不動産購入 成功する人失敗する人19 中古一戸建て購入はしっかり将来をイメージして
中古一戸建ての種類にも、木造在来工法、2×4工法、鉄筋や鉄骨造などあり、その築年数や前所有者によっても大きく差がでてきます。
そして、1981年に建築基準法の大幅な改正があり、従来に比べて耐震性が飛躍的に改善され、2000年には基礎の寸法や接合金具などが厳しく規定されました。
つまり1982年以降で建てられた建物は耐震性がアップし、2001年以降はさらに基礎寸歩や接合金具が厳しくなっていると言えるでしょう。
あなたは下記のどれに該当しますか?
1.1981年以前に建てられた中古一戸建てを検討中。
2.1982年以降の中古一戸建で、築浅(15年以内)を検討中。
3.1982年以降の中古一戸建で、木造在来工法で建てた物件を検討中。
1番の方は建て替え派にピッタリだと思います。この方々は土地を買うつもりになって購入され、建物の価値がゼロにカウントされる築20年後の物件を買い、建物は建て替えて住む人に向いていると思います。注意点は、建築基準法や道路計画などの法の改正で建て替えができない物件やセットバックなどが必要になってくるケースもありますので、その点は慎重になって下さい。
2番は築15年以内ですので、市場の価格はそれなりに高いと考えられます。
しかし、新築一戸建てに比べると割安感はありますので、内装など一部だけ修繕で検討されている方々にはピッタリと言えます。
3番はそれなりのリフォームを視野に入れた方々向きで、リフォームに向いている木造在来工法を選び、自分達の希望の間取りや外観にリフォームしたい方にお薦めと言えます。
〜名古屋 不動産コンシェルジュアドバイス〜
目次へ戻る 戻る 次へ
|